10月はそろそろ来年のことも考えなければならない時期です。個人事業主としてはなおさら。
おすすめですよ。数か月にまたがるスケジュール管理や日程管理も日々の仕事の一つです。
日付を管理するにあたり必要なのはカレンダー。別に予定を書き込んだりするわけじゃないのですが、ぱっと見で数か月分の日程が一気に把握できるという点で、まだまだ紙のカレンダーに大きなメリットがあるものです。
ここ数年、重宝しているのがこの高橋書店、高橋のエコカレンダー卓上。
これは小さなプラスチックケースがついていて、そこに一月一枚のA6サイズのカレンダーが12枚入っているもので、本来一月ずつカレンダーを入れ替えながら卓上に置いておくためのものなのですが、私はこれをばらしてしまい、今月・来月・再来月の3枚のカレンダーを、目の前のクリップボードにピンナップして使っています。ちょっと目線を挙げれば時計とカレンダーが見えるし、必要なら日付のところにピンを指してもかまわないなど、非常に便利に使っています。
ピンナップすることを前提にすると、あまり大きいカレンダーは面積を取りすぎるし、長いこと置きっぱなしになるので、湿気等でカールされては見にくくなるし、けっこう離れたところから見るので視認性は高くなければならないし…といった要求をもとに選んだ結果、この商品になりました。
これは小さなプラスチックケースがついていて、そこに一月一枚のA6サイズのカレンダーが12枚入っているもので、本来一月ずつカレンダーを入れ替えながら卓上に置いておくためのものなのですが、私はこれをばらしてしまい、今月・来月・再来月の3枚のカレンダーを、目の前のクリップボードにピンナップして使っています。ちょっと目線を挙げれば時計とカレンダーが見えるし、必要なら日付のところにピンを指してもかまわないなど、非常に便利に使っています。
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